jibjib様 早速の御教示、ありがとうございます。 >サーバー再起動はしておいたほうがよいと思います。 アドバイス、ありがとうございます。設定後、再起動します。 >Aサーバー、Bサーバー、Cサーバーはそれぞれどのドメインに属しているのでしょうか? >3つとも別のドメインですか? 全て別ドメインです。 >AサーバーのOtherDomainServersがどうなっているのか? >3つのサーバー文書のセキュリティの設定内容の差異を比較してみてはどうでしょうか? 全て同じ設定でした。 >メールが送受信できているということですから、 >A/a、B/b、C/bとすると、 >・Aサーバーにはドメインaの公開アドレス帳(ドミノディレクトリ、names.nsf)と >BCサーバーのドメインbの公開アドレス帳の複製(names_b.nsf)があり、notes.iniに >「NAMES = names,names_b」の記述がある。 > >・BCサーバーにはドメインbの公開アドレス帳(ドミノディレクトリ、names.nsf)と >Aサーバーのドメインaの公開アドレス帳の複製(names_a.nsf)があり、notes.iniに >「NAMES = names,names_a」の記述がある。 >は満たしているはずですよね? 全て満たしています。 >(1)aドメインの公開アドレス帳の「サーバー\認証」ビューに「ノーツ相互認証」があって、認証発行者がa、認証対象がb。 >(2)bドメインの公開アドレス帳の「サーバー\認証」ビューに「ノーツ相互認証」があって、認証発行者がb、認証対象がa。 >となっているはずです。 >ひょっとして(2)だけあって、(1)がない状態ではないですか? A/a公開アドレス帳にはノーツ相互認証が「認証発行者がaで認証対象がC/c」。 B/b公開アドレス帳にはノーツ相互認証が「認証発行者がbで認証対象がa」。 C/c公開アドレス帳にはノーツ相互認証が「認証発行者がcで認証対象がA/a」。 この他にも各公開アドレス帳には他の相互認証の文書が多数ありまして 認証発行者がAdministratorだったり、Server.inであったり色々あります。 どれが有効でどれが無効なのかはっきり分かりません。