をビュー列に適用すると、わりと簡単にリストアップ可能でしょう。 項目どうしは : で結びます。 余談ですが式言語において、 : は文字としてではなくて、配列?の(複数値にする)記号です。 項目1 : 項目2 : 項目3 のように。項目1自体が複数値でも、1次元の配列的にマージしてくれますよ。