Querydocumentdeleteにて削除できる人を制限したいのですが、苦戦しております。 まずは自分(アクセス権:管理者、文書の削除権あり)がdeleteキー→F9で削除をできなくできるかを試してみたところうまくいきません。 「V002 variantはオブジェクトを含んでいません」とエラーが出た後、削除の為のチェックマークが入り、F9を押すと削除できてしまいます。 Querydocumentdeleteに入れている式は下記通りです。 足りない部分がありましたらお教え願えますか? Sub Querydocumentdelete(Source As Notesuidatabase, Continue As Variant) Dim ss As New NotesSession If ss.CommonUserName="○○○" Then Msgbox"削除できない。" Continue=False End If End Sub ○○○は私の名前が入っており、ここは他で使ったcommonusernameの式でうまく動いているものをコピーしてあるのでスペルの問題などはなさそうなのですが、、、 お手数をおかけしますが、どなたかお助けくださいませ。