弊社でも同じような問題が起きました。 一時的な回避策なのですが、弊社では以下の方法で対処しています。 ノーツマインダーのプロパティを開き、 「確認の無効化」にチェックを入れる。 上記設定で、今のところこの問題は起きなくなりましたが、申し訳ありませんが、恥ずかしながらこの設定がなにを意味するのか分かっておりません。 今後のために、どなたか「確認の無効化」という機能についてご教授ください。 よろしくお願いします。