金額を具体的に示すことはできませんが、私のところではビューやフォームなどの基本単価を決めており、客先の要望する内容から難易度を出してビューやフォームの作成工数を調節して金額を決めています。 ビューなどによっては一つ出来れば残りはほとんど列のすげ替えだけで済んだり、実は隠しビューを用意しないと要望のフォームにならないなど数多くあると思います。 よって、通常はオブジェクト単位の考え方で行っています。 もちろん他のアプリの工数計画同様スルーテストや基礎設計などの工数が前後に含まれてきます。 もっと上手い考え方があればいいのですが...。