1-1)の文書が編集可能ではない状態は比較的簡単に出来ますが 1-2)編集中に貼り付けたタイミングで他の文書に反映するというのは、文書の競合の問題においてあまりよいことではありません。 1-2)をやるのであればその対象の文書を保存するタイミングで行う、ということになると思います。→Querysave どちらであっても、LotusScriptの対応にすれば、 ひとつのスクリプトライブラリの作成で多方面への対応が可能になりますので、LotusScriptでの対応をお勧めします。 LotusScriptではNotesRichTextItemクラスを使用します。