返信ありがとうございます。 待避させていたのがダメだった可能性ですね。 書き換えたパブリックキーは変わっていましたが、 「待避させたnames.nsf」のを書き換えていたので更新情報が チグハグだったのかもしれません。 別サイトで拝見した手順を参考にしていました。 1.notesのサービス停止 2.cert.idを同cert.idで認証更新 3.cert.idを「IDを調査」で確認し、オプション画面で「キーのコピー」を実施 4.コピーしたキーを、待避したnames.nsfのサーバの認証情報のキーに貼り付け 5.サービス開始 を至急試してみます。