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1122 09/26/2002 01:30 PM		Webエージェントで文書の参照回数を算出（複数サーバでレプリカ）

こんにちわ。

ちゃんとスクリプトを読んだわけではありませんが、
エラーが出る行を探してみては如何でしょうか？

エージェントの最初の方に、

On Error Goto ErrorOccurrence

と記述し、最後のEnd Subを、

Exit Sub

ErrorOccurrence:
Dim z As Integer 'エラー出力行
z% = Erl() 'スクリプト内のエラー出力行を取得
Print "エラーが発生しました。<BR>下記内容を管理者へ問い合わせて下さい。<BR><BR>" &_
"エラー" & Str(Err) & "／" & Cstr(z%) & "行 : " & Error$
Exit Sub

End Sub

と書き換えます。
処理が通常通り行われれば、上記のExitSubで終了しますが、
どこかでErrorを取得すると、ErrorOccurrenceへ飛び、
エラーの発生した行と共に、エラー内容をブラウザ画面に書き出します。

また、Webシステムを作成する上で、デバッグをするには、

Print ""

を間に入れます。
何処までの処理が進んでいるのか、また値がきちんと取得されているのかなどを確認出来ます。