わたしの示した式の方法も新規文書作成で，自動的に連番格納フィールドに最大値+1されるのですけどね。 ビューを使ったスクリプトの利用の場合と基本的な考え方は同じです。 そうはいっても，ビューを使った連番は種方法は，一般的にスクリプトの方がベターでしょう。 ただし，文書数が少ないDBでは式でも十分通用します。 要は，使い分けかと思います。 ちなみに次の例は，プロフィール文書を使って，新規文書作成で連番を自動は種する方法です。 こちらは，ビューを使用しませんので，＠式でもあっさりできます。 プロフィール文書フォーム名「(Numprofile)|Numprofile」 プロフィール文書内フィールド名「ordernum」（テキスト編集可能） 連番を必要とする文書フォームの連番格納フィールド名「orderNo」（テキスト編集可能） 「orderNo」フィールドのDefalutValueに Lastnum:=@TexttoNumber(@GetProfileField("Numprofile";"ordernum")); @Text(Lastnum+1) 連番を必要とする（「orderNo」フィールドがある）フォームのQuerySaveに次の式 @If(@IsNewDoc;@SetProfileField("Numprofile";"ordernum";orderNo);"") 要は，データベースの使い方，性格，目的などに応じて適宜使い分ければいいのでは?