Lacewingさん、のりさん回答ありがとうございます。 お二人のご意見を参考にして次の2つの案を検討中です。 (A)?OpenAgentでやる方法(現在の文書をDocumentContextで取得不可) @フォーム上のボタンよりドキュメントIDを引数としてsinseiエージェントを呼び出す。 Asinseiエージェント内でDocumentContextのQuery_String変数からドキュメントIDを取得し、 getdocumentbyunidメソッドで現在の文書を取得します。 (B)WebQuerySaveを使用する方法(現在の文書をDocumentContextで取得可) @フォーム上にフラグ用フィールドを作成する。 A似たような処理として“保存”、“否認”があるので、 “保存”ボタンの処理・・・フラグ用フィールドに1をセット後、保存 “申請”ボタンの処理・・・フラグ用フィールドに2をセット後、保存 “否認”ボタンの処理・・・フラグ用フィールドに3をセット後、保存 という感じにして、WebQuerySaveには、 @if(flag=1;@Command([ToolsRunMacro]; "save"); flag=2;@Command([ToolsRunMacro]; "sinsei"); flag=3;@Command([ToolsRunMacro]; "hinin");"") と書こうと思っています。 まだどちらも実際にテストしていないので、うまくいくかは分からないのですが、 なんとかなりそうな気がします。テストした結果は後日アップするつもりです(誰も必要なさそうですが)。 ただこれらの場合だと、 ・エージェント(ノーツスクリプト)からフォーム上にパススルーHTMLで設定してある 申請確認チェック関数(JavaScript)を呼び出す方法。 もしくは、 ・ノーツスクリプト内にJavaScriptによる申請確認チェック関数の書き方 で、つまってしまいます。 これをうまくやるには、 のりさんのおっしゃるようにエージェントの処理をJavaScriptでやってしまえばいいんですが、 項目数の多さが・・・って私が怠けているだけなんですが。 もう少し考えてみます。 回答ありがとうございます。 みなさんのおかげで本当に助かりました! これからもよろしくお願い致します。