QuryOpenで実行してもエージェントの終了結果よりも先に文書が開かれてしまっているようですね。 エージェントが終了するまで、処理を待機させる方法は残念ながら知りません。 回避用法としては ・QueryCloseで実行して、閉じたときに履歴を保存する。(文書が閉じた後にエージェントが終了することを期待する) ・履歴用の子文書を作成し、履歴を保存する 後者ならばわざわざエージェントを実行する必要はなくなります。 またもや試してないのですが、参考までに。