それほど難しい作業ではないはずです。 お客様の事例では、cert.idを同じ組織認証者名で複数作ってしまい、普段ユーザ発行しているのとは異なるcert.idを用いた場合にこのような現象が発生しました。 環境調査していないのでなんとも言えませんが、ご参考までに。