NotesUIDOcumentクラスのヘルプより抜粋・・・・ アクセス方法 NotesUIDocumentイベントに対応する文書を作成します。 プロパティとメソッドをアクセスするには、イベントのSourceパラメータを 使います。 つまり、今回のケースの場合、QueryCloseイベントのSourceパラメータで、 既にCurenntDocumentが設定されているが、イベント内の構文により、 CurrentDocumentが再取得され、その再取得した方に対し、操作している為、 『入れ子・・・・』と、なった訳です。 構文の見直しは、QueryCloseイベントの例を参考に、ご自身でトライしてみてください。