文書の完結処理を作成中です。 NotesDatabaseのSearchで@Modifiedを条件に完結対象の文書を抽出。 この親文書に対して、競合や返答文書の子文書も同じ条件かをLastModifiedで確認して、条件を満たせば子文書毎削除、そうでなければ削除の対象外にします。 ヘルプでは @Modified: 文書が最後に編集および保存された日時の値を返します。 LotusScriptではLastModified: 読み込み専用。文書が最後に変更された日付です。 文書のプロパティで、みると以下の4つの日付が表示されます。 デバッグでみると@Modifiedは2.の日付になっていますが、LastModifiedだと4.の日付になります。 同じ値に対して判定を行いたいのですが、@関数、LotusScriptでそれぞれ何を使えばいいのでしょうか? 1.作成日(初回) 2.更新日(初回) 3.追加日(現在のファイル) 4.更新日(現在のファイル)