ご親切にご教授くださり、ありがとうございます。 普段から説明が苦手で、かなり四苦八苦していますが、勉強させていただきたいと思います。 さて、まずノーツのバージョンは6.0です。 やりたいことして、 1.エージェントAからエージェントBに文字列を渡す 2.エージェントBはそれを分割して配列として返す という処理を行いたいと思います。 そこで、確認としてエージェントBを呼んだ後にUbound関数で もどった配列の数を表示しようとすると、初期化の動的配列にアクセスしました」というエラーになってしまいます。 念のためエージェントBを呼ぶ前に配列をRedim 配列(0) as variant としてみましたが、今度は配列数が0として表示されます。つまり、エージェントBの配列の返し方に間違いがあるのであろうとは思うのですが、ヘルプや過去ログをみても何が悪いのか検討がつきません。 配列を参照渡しにする方法、配列そのものを返り値とする方法、 できれば両パターンを教えていただけないでしょうか 以下 プログラミングです エージェントA dim strValue as string dim strValAry() as variant redim strValAry(0) as variant Call Split_Data(strValue, strValAry()) msgbox "****" & ubound(strValAry) ← ここでエラー エージェントB Public Function Split_Data( strValue As string ,valArry() As Variant) As Variant dim intX as integer redim valArry(0) as variant for intX = 0 to 5 redim preserve valArry(intx) as variant valArry(intx) ="A" next msgbox "****" & ubound(strValAry) ← ここでは5が返る end funcion