んん〜、こんな問題多いなぁ、このサイトは。 まま、無理無理さん、初心者さん気にしなさんなって。 まぁ、お名前は変えた方がいいかも。無理無理って最初からあきらめてる人ってとらえる人もいるし、初心者って言っても、みんな最初は初心者やったもんやから、昔の自分と比較入って考えてしまう人も多いやろし。いっそのこと「ベッカム」とか「ジュリアロバーツ」とかに改名してみたら?案外、対応やさしくなったりして。 あたしゃの名前なんぞ、とある芸人(村上ショージ)の面白ないギャグやからねぇ…。 さて、本題。 無理無理さん。解決後になんですけど、別にVariantで宣言しておいてもいいと思いますよ。実際、デザイナーヘルプの例を見てもそのように記載があるので、ちゃんと調べてはると思います。今回の場合、単に取得したフィールドのどの(何番目の)値を使用するかがの箇所に漏れがあっただけですから。 ただ無理無理さんの場合、デバッガの見方があんまり上手やないんと違うかなと思います。取得できた変数の詳細な内容はめんどくさいですが、三角アイコンをどんどん展開して中身を確認してみましょう。値比較の時のポイントはフィールド値の一番右にSTRINGだのVARIANTだのがデバッガに出力されていますので、それをよく見ることかな。 #んん〜、物を使わずに言葉で説明するのが難しい。 配列については、デザイナーヘルプの目次から ロータススクリプト言語\データ型、定数、変数\配列 で調べられます。 ロータススクリプト言語\データ型、定数、変数配下のヘルプ全部みてもいいかも知れないですが・・・。 後は、あせらないことかな。納期等があるかと思うので、あせってしまいがちにはなりますけど、そうなれば逆に余分な時間を食ってしまうので、パニくった時はちょっと席外して一服なりコーヒー飲むなりして 冷静になることも必要。の方がかえっていい解決策やアイデアが浮かぶと思いますよ。 フィールド入力値の比較については、そのフィールド値が確実に単一であれば、 If Doc.Field01(0) = "比較したい値" then XXXXXXXXXXX End If 複数値が入力される可能性があれば、処理用フラグを用意しておいて、 Dim Flg As Integer Flg = 1 Forall a In Doc.Field01 If a = "比較したい値" then Flg = 0 End If End Forall If Flg = 0 then XXXXXXXXXX End If みたいな感じで覚えちゃいましょう。 後、自分でデータベースを1つ作っておいて、自分の作ったコードをお宝箱みたいな感じでそこに残しておくのも1つの勉強方法として提案してみます。 #後で「しょぼ〜っ」って、こっ恥ずかしくなるけど…。 器用やなくとも、まじめにこつこつとやっていれば、誰かがちゃんと見てくれてはるので、めげずに頑張るのじゃ。