アクセス量にもよりますが、別データベースでロックファイル のようなものを作って制御したことはあります。 文書を開いたときに、開いた文書のUniversalIDをデータに 持つ文書をロックファイル用のDBに作成し、文書を閉じる ときに作成した文書を削除します。 ロックファイル用の文書を調べれば、開きたい文書が既に 他のユーザによって開かれているかどうかをUniversalIDに よって判断できます。 #まる1、まる2等の丸付き文字は機種依存なので #使われないことをお勧めします。